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屋外では芝生、コンクリート、屋内ではカーペット、人工芝など自立式だから様々なシーンで使えます。
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バーの高さは20cmから110cmまで自由に調節が可能、さらにメモリ(センチとインチ)表示で高さを確認できます。
初めは低い位置から練習し、慣れてくれば少しずつ高くしていきましょう。犬はジャンプが大好きですから、最も取り組みやすい障害物となります。
他の障害物、スラロームやトンネルなどと組み合わせることで、より実践的で効果的な練習ができます。
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バーはクリップに乗せているだけなので、体に当たっても安心です。
競技会ではジャンプ障害物が複数ありますので、出場を検討されている方は犬のサイズに合わせて確実に飛べるよう練習しておきましょう。
競技会では犬の体高に合わせてバーの高さが変動します。
・スモールサイズ(体高35cm未満):25~35cm
・ミディアムサイズ(体高35cm以上43cm未満未満):35~45cm
・ラージサイズ(体高43cm以上):55~65cm
※ジャパンケネルクラブ(JKC) アジリティ規定より
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ドッグアジリティとは犬と人間が調和をとりながら、コース上に置かれたハードル、トンネル、シーソー
などの障害物を定められた時間内に、クリアしていく障害物競走です。1978年英国で誕生し、今ではヨーロッパを中心に世界各地で競技会が盛んに行われるようになり、世界選手権大会も行われています。近年、日本でも各地で競技会が開催されるほどスポーツとしての人気が高まっています。ドッグアジリティを通じて愛犬と愛情や絆を育むほかに、犬が本来持っている潜在能力をのばしたり、従順学習にも役立つ大変意義のあるものです。
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